村田機械株式会社
村田機械株式会社の特徴
【概要】 糸をつくり出す繊維機械からスタートし、工作機械、ロジスティクス&オート―メーション、クリーンFA(半導体工場向け搬送システム)、情報機器の5つの事業展開。事業の広さと深さを活かして、5つの事業のシナジーを高め、さらに高度な自動化と省力化を目指しています。 【トピックス】 半導体や物流、繊維向けの生産システム需要が欧米で伸び、最高益を見込んでいます。2024年3月期連結純利益673億円/売上高 4,974億/営業利益 791億円 *過去最高 工場の自動化・省力化ニーズの伸びと繊維向け機械は、コロナ禍で生産調整があった反動で需要が伸びている状況です。EC(電子商取引)の利用も進み、物流向けも好調の状況です。
企業情報
| 会社名 | 村田機械株式会社 |
|---|---|
| 設立年度 | 昭和10年(1935年)7月 |
| 資本金 | 9億円 |
| 業種 | 機械 |
| 事業内容 | 【概要】
糸をつくり出す繊維機械からスタートし、工作機械、ロジスティクス&オート―メーション、クリーンFA(半導体工場向け搬送システム)、情報機器の5つの事業展開。事業の広さと深さを活かして、5つの事業のシナジーを高め、さらに高度な自動化と省力化を目指しています。
【トピックス】
半導体や物流、繊維向けの生産システム需要が欧米で伸び、最高益を見込んでいます。2024年3月期連結純利益673億円/売上高 4,974億/営業利益 791億円 *過去最高
工場の自動化・省力化ニーズの伸びと繊維向け機械は、コロナ禍で生産調整があった反動で需要が伸びている状況です。EC(電子商取引)の利用も進み、物流向けも好調の状況です。 |
| 代表者 | 村田 大介 |
| 本拠地 | 京都市伏見区竹田向代町136 |
| 企業ホームページ |
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【大阪】トータルソリューション営業(物流システム)
工場や物流センターの自動化に関わる各種機械装置・情報システムの総合提案とプロジェクト管理を担います。顧客の現状分析・将来計画に基づく設備投資計画の提案から、機器開発、情報システム構築などのエンジニアリング、さらに現地工事、システム立ち上げから稼働後のフォローに至るまで、一つのプロジェクトを提案から完成まで担当します。多種多様な職種の社員や協力会社とともにチームで関わりながら、営業とSEが主導し、協働でマネジメントするため、プロジェクトマネジメントの実務経験を蓄積できます。 【採用背景】 近年、工場や物流の自動化トレンドの急激な高まりに伴い設備投資が拡大し、当社も受注・売上ともに活況を呈しています。この市況は、人手不足や物流危機など社会の構造的な要因に基づくため、中長期的にも市場成長が予測されています。当社は提案力を強みとするため、社員育成にも時間をかけており、市場の急成長に対応しつつも、より中長期的な展望に基づく増員採用として募集します。

【愛知】資材調達
資材調達もしくは購買として下記の業務に従事いただきます。 【調達】■弊社の産業機械用の特注品の発注先選定、価格決定 【購買】■弊社の産業機械用一般市販品(モーターやセンサなど)の発注先選定、価格決定 以下は共通している業務です。 ■新規サプライヤー開拓、サプライチェーン見直し、VE/VA活動、開発購買など ■生産管理部門や取引先との納期管理 ■将来的に5~6名程度のチーム運営を担い、若手への教育 【犬山事業所における資材部とは】 犬山事業所は村田機械の5つある事業部のうちクリーンFA(半導体製造搬送)、L&A(物流搬送)、工作機械の3事業部の主要拠点です。 資材部は横断組織として各事業部の製品に必要な部品を手配しています。 村田機械はお客様に合わせカスタマイズを行うため、日々様々な部品や特注品の手配があります。 村田機械のQCD(品質・価格・納期)を支えるのが資材部です。 【入社後の教育体制】 ・導入教育はマニュアルがあり、それに沿って実施 ・実業務については、教育担当者・直属上司からのOJT教育にて対応 ・各種社外講習、社内研修、スキル・レベルに応じたWEB教育

【石川】繊維機械事業部 組立生産課
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